『ブータン館 BHUTAN-KHANG』トップページへ   

ボランティア・スタッフの愛知万博こぼれ話

6月

 

会期半ばを折り返し・・・・Hさんの現地報告

会期半ばを折り返して、このところ30℃を越す暑い日が続いています。

全体入場者が165千人となった6月25日(土)に開館〜閉館の12時間にわたり来館者実数をチェックし、全体の11%にあたる18008人の計測結果を得ています。

複数の車椅子や乳母車の入館があった時は3分程度ですが入り口で入館制限をしています。

---------------------------------------------------------------------------------

素晴らしいキラ

ブータン・パビリオンのショップで、オープン以来2枚目の高額キラが持ち主を得ました。

私が「欲しいけど、お値段と収納場所が・・・」と悩んでいたパステル調の素晴らしい作品です。

お買上げが決まったときに、ショップ側が「写真を撮らせて欲しい」と、わざわざ撮影したくらいです。

お求めくださった方! これで結婚式の披露宴の本振袖に匹敵する一級礼装として通用する衣装を入手されましたね。 

素敵でした、そしてとってもお似合いでした。

写真を撮らせて戴けば良かった。

 

---------------------------------------------------------------------------------

強い味方

各パビリオン前(といってもブータンパビリオン近隣のみしか見ていませんが)にはガードマンが立っていますが、

筆者がいた間を担当していたガードマン氏は、どうやらブータンに魅せられたようで、「クズザンポーラ! ブータン館です! どうぞ!」 と積極的に呼び込みをしていました。 

そして人の波が落ち着き途切れると館内をひとまわり・・・・

万博入場者の約13パーセント程が来館者だそうですが、「ガードマンさん、あなた方の力は侮れません。 ご協力有難うございます。 カデンチェ・ラ!」

  

---------------------------------------------------------------------------------

 

不作法者!・・・・その2

万博という非日常空間での開放感からとはいえ、「ちょっとちょっと、その程度のおわきまえのないお歳ではありませんでしょ!」、と言いたくなるグループもやってきます。

どうみても70歳台と思われる10数人のグループが、竹でじゃばら状に作った蛇の玩具のように、ズラッと一列に並んで蛇行して館内を一巡していました。

なんと、全員が、今にもたれ落ちそうになっているソフトクリームを舐め舐め歩いているのです。

展示品にその手で触るわ、ソフトクリームを舐めながら展示品に覆いかぶさるわ・・・・・・

 

仏様にお尻をむけて「はい、ポーズ!」をする多くの来館者が、まだ可愛い範囲の不作法にみえてしまいました。

---------------------------------------------------------------------------------

 

自転車が欲しい

何処へ行くのにも歩くしか方法のない万博会場(来場者の遊覧用ののんびり乗り物はありますが)。仕事で何処かへ行かなければならないときは大変です。

日々、ハイキング状態です。

 

---------------------------------------------------------------------------------

 

不作法者!・・・・その1

民族衣装に心惹かれた人たちが「どうなっているのだろう・・・・」「布の手触りは?」と思われるのは当然で、「触らせて貰えないだろうか?」というご希望を拒む理由はありません。

ブータンの染織、民族衣装の素晴らしさを知って戴きたくて、この暑さと歳のことも考えずに(⌒_⌒)、なるべく華やかな衣装を選んで着ているのですから・・・・・

 

しかし、驚くことに、無言でいきなり手を出し民族衣装をつかむ人がいるのです。  

なかには、後ろへ廻って、キラの折り返しや重ね部分をめくる人さえいます(思わずはり倒しそうになりましたが)。

 

その日は何故か、朝から何人かの不作法者が続きへきへきしていましたので、サッと手が出てきたのを見てスッと身を引きました。

すると、なんと更に追いかけてくるのです、しかも3回も・・・・・

 

ブータン人に見えるのか(?)、若い方々は英語で了解を求めたり、多くの中高年の方々は「触らせて貰えないだろうか?」と表情で合図を送っていらっしゃいます。 

「どうぞ」と言うと「アッ、日本人?」、と堰を切って質問をされますので、喜んで説明もし、積極的に触っても戴きます。  

 

この1日に1人か2人の民族衣装がらみの不作法者は、なぜか、きまって中高年女性なのです。

彼女たちは町中で見ず知らずの人の衣服に黙って触ったり、着物の裾をめくるなどという不躾なことを日常的にしているのでしょうか? 

もし、そうであれば1日の来館者が1万人前後のブータンパビリオンでの不作法者の数からみて、

とんでもない数の「不作法オバサン」が町を闊歩していることになります・・・・・怖ろしい!

 

これら同年代同姓の行為に、うんざりしている中年ボランティア・スタッフであります。

---------------------------------------------------------------------------------

トップページへ