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ボランティア・スタッフの愛知万博こぼれ話

3月

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来館者いろいろ・・・・その3 「お勉強型スタンプラリー」のお嬢さん

手にハガキ大のカードとペンを握った、今時なかなか見かけない清楚な小6くらいのお嬢さんが、「名前を書いていただきたいのですが・・・」

話を聞いてみると、廻った外国パビリオンで、国名やちょっとしたデータを書いておいたカードに、それぞれの国の文字で自分の名前を書いて貰い、各館のスタンプを捺したモノを集めているという。

ちょうど横にプチュさんが立っていたのでお願いすると、ゾンカで「正式な書類などで使うきちんとした書き方」と「親しい人への手紙などで使う字」と、

2種類を書いてくれたと言う。 見ると、カードには活字体(?)と筆記体のような文字が列んでいた。

プチュさんが書いている間にお嬢さんにこっそり「ブータン語で 有難うございます は、カデンチェ・ラ と言います」と耳打ちしておいたので、

文字の説明を受けた後、静かでまろやかな、しかし明瞭な声でひとこと「カデンチェ・ラ」    プチュさんビックリ、でもとても嬉しそう!

 

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 見上〜〜げて〜〜ください

来館者の多くの視線が目の高さで動いていますが、みなさん!、ぜひ、見上げてください。

橋を渡って仏様に突進せずに、ぜひ、橋の最後、湾曲した「ウォール・オブ・スマイル」の前で、

「ナムゲ・カンザン」に向かって手すりギリギリまで思い切りバックして見上げてください。「ナムゲ・カンザン」が二層の建築物であることをご覧戴けます。

 

橋の屋根の上には来館者の安全を考え考案された「愛しの擬石たち」がのっています。

そして視線を橋の下に転じて戴くと、「片持ち梁(カンチレバー)式の橋」の特徴である支え部分がご覧戴けます。

色違いの床材で川も表現されています。

 

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ついにでた! 五体投地

ブータン・パビリオン応援サイト「ナムゲ・カンザン」上への管理人氏の書き込みによれば、氏の目前で五体投地をしている方があったとか・・・・

ラサの大招寺(ヂョカン)前なみの混雑の中で、心静かに祈られたのであればいいのですが・・・・

 

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来館者いろいろ・・・・その2

「ナムゲ・カンザン」に鎮座まします仏様の前での拝礼を見ていると、中国系の方、ベトナムの方、

モンゴルの方、その他、それぞれのお国ぶりがでています(その内、誰か五体投地をするかも?)。

日本の方々の中には、神社との区別がつかないのか、ポンポンと威勢良く「かしわ手」をうつ方がいらっしゃいます。

そんな子ども達に「オッとーーー」と、注意してあげようとした矢先、かたわらのお父さんが思いっきり元気にパンパンッ!  「エッ?」

 

・・・・・・ところで、「かしわ手」はいくつが正しいのでしょうか? ご存知の方、ご教示ください。

 

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成田山新勝寺の賽銭箱状態

仏様の前に置かれた箱には、いろいろなお金が入っています。日本のコインや紙幣が大多数ですが、

ブータンのニュルタム紙幣、モンゴル紙幣、いろいろな人に聞いても判らないとても綺麗などこかの紙幣、etc. etc.

日本の500円紙幣も入っていたと聞きましたが、このようなモノを持って万博に来るとは・・・・・「不思議人間」が集まるのでしょうか、祭りには

 

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来館者もいろいろ・・・・その1:「魔法使い」もやって来た

「ハリーポッター」の登場人物か、はたまた、リンゴと杖を忘れた「白雪姫」の登場人物か、といった感じの黒い三角帽子に黒マントの、にこやかを通り越してとってもご機嫌な、

そして妙にエネルギーあふれ、つやつやした人物(おジジか、おジンかは不明)がやって来ました。  

さほどブータンに関心があるようにも見えませんでしたが、終始上機嫌で館内を一巡して消えました。

もう少し暗くて、歩みが遅く、お肌の艶も失せていると本物に見えたのですが・・・・・惜しい!

 

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1万人突破! 

開館以来ほぼ1万人弱で推移していたブータンパビリオン来館者数が、29日に初めて大台にのり、入り口のアテンダントが手にしているカウンターは12,400人強を示しました。

来館者の多くの感想は、入り口の橋の所で「わぁ・・・きれい!」、

館内を見まわして「なんかホッとする・・・」「ここは本物の感じがする」といったモノでした。 

 

そりゃそうです(エッヘン!!) 

張りぼては、危険回避の妙案として作られた屋根の上の「擬石」くらいで、他はちゃんと大工さんや絵師が本物を作ったのですから・・・・  

(3月29日)

 

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