『なるほど知図帳2009 世界』昭文社
付録p2、人口ランキング
付録p3、面積ランキング
付録p5、軍事費GDP比率ランキング
付録p9、識字率ワーストランキング
付録p11、平均寿命ランキング
付録p21、各国要覧 ブータン
p26ー27、世界の絶景2
p82ー83、世界のロイヤルファミリー
地図多数
1月
『世界の国と人びと学習帳』自由国民社
p25、政治
p55、データ
p奥付、いろんな国の「サヨウナラ」どれだけ知っている?
『国際ボランティアの歩き方』久保田賢一、浅野英一編著 晃洋書房
p78ー87、「国費途上国留学」を糧にして
2月
『風の花 青いケシ紀行』山下順子 西田書店
p83ー169、ブータン
『みんぱく実践人類学シリーズ6 東南アジア・南アジア開発の人類学』信田敏宏、真崎克彦;編著 明石書店
p31、32
p52ー70、ブータンの「分権化支援」
『国際公務員になるには』横山和子 ぺりかん社
p10ー22、途上国の生活改善をめざす! UNDP管理局長の仕事 弓削昭子さん
3月
『ブータン星と大地の暮らし』T.サンゲ・ワンチュク 前田久:訳 文理閣
『シルクセンター国際貿易観光会館 50年のあゆみ』財団法人シルクセンター国際貿易会館
p46、特別展「ブータンの民族衣装とシルクフェアー」
『続・世界の日本人ジョーク集』早坂隆 中央公論新社
p25、世界に誇る狭量技術
『帝国・国家・ナショナリズム 世界史を衝き動かすもの』木村雅昭 ミネルヴァ書房
p、128、134、
New『モロッコの風』伊佐九三四郎 白山書房
p.149ー167、小さな大国ブータン
p.206、209、
4月
『国をつくるという仕事』西水美恵子 英知出版
p46ー51、人づくりの奇跡(ブータン・パキスタン)
p58ー74、雷龍の国に学ぶ(ブータン)
p84、114
p158ー163、マレが燃えている(モルディブ、ブータン)
p189ー194、歩くタラヤナ(ブータン)
p195ー219、羅生門(ブータン)
p279ー284、殺生禁断の戦略(インド、ブータン)
p285ー290、水際立つ(ブータン)
『事典 世界のことば 141』梶茂樹、中島由美、林徹;編 大修館書店
pvi、vii、南アジア・大平洋地域
p130ー133、ゾンカ語
『日本人は偉大だ』増子岳寿 コスモトゥーワン
p41ー51、二宮尊徳のごとくブータンの農業発展に尽くす 西岡京治
『幸せの種をまく コーチング・ワークショップ』高木善之 PHP研究所
p91、92
p91ー92、世界各国のビジョン
5月
『グローバル化とアジアの観光』藤巻正己、江口信清;編著 ナカニシヤ出版
p182ー195、12 ブータンにおけるツーリズム(ディビッド・ピーティ)
6月
『TRANSIT』講談社
p30ー31、ヒマラヤって何だ?
p32ー33、ヒマラヤ3王国盛衰記
p34ー35、ヒマラヤ3王国の今
p56ー65、ブータン、天と地のはざまで
p142ー143、ヒマラヤ民族万華鏡
『心が活きる教育に向かって』子安増生 ナカニシヤ出版
p82ー102、ブータンに学ぶ幸福感と教育(杉本均)
7月
『幸福王国ブータンの智恵』アスペクト
『現代アジア事典』長谷川啓之;監修 文眞堂
p208ー209、ブータン大学
p366ー367、国民総幸福量
p1022ー1024、ブータン
『希望学4 希望のはじまり』東大社研・玄田有史・宇野重規:編 東京大学出版会
p75ー105、第2部 第4章 開発学にとっての繁栄、幸福と希望の意味 ブータンと水俣の事例から(草郷孝好)
『群言堂の根のある暮らし しあわせな田舎 岩見銀山から』松場登美 家の光協会
p157ー159、ブータンで学んだこと
『地球の歩き方 ブータン』ダイヤモンド・ビッグ社
『ヒマラヤ初登頂 未踏への挑戦』尾形好雄 東京新聞
巻頭写真
p143ー158、雷龍の国の遥かな頂き ガンケル・プンスム(7541m)
p176、
8月
9月
『光のいやしが地球を救う』白龍Ricky☆道人 明窓出版
p95ー97、ブータンでは国家ごと禁煙です
10月
『ヒマラヤ世界 五千年の文明と壊れゆく自然』向一陽 中公新書
p70、72、100、101、277、287、
p145ー148、電気を売るブータン
『笑える! 世界の七癖エピソード集』岡崎大五 PHP研究所
p78、
p150ー151、夜這いの習慣
p152ー153、閉ざされた地域の解放された性
p193、国土に占める森林面積の割合が大きい国
11月
『森とほほ笑みの国ブータン』大谷映芳 木楽舎
『自然保護をめぐる文化の政治』宮本万里 風響社
12月
『GNHへ』天外伺朗 ビジネス社
p8ー16、第1部 もはや資本主義の崩壊はまぬがれない! 1GNH