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2013年3月 インレー湖が目的で のろ亀が駆け足で行ったミャンマーの旅

頂戴したご感想メールへのお答え 更新日:4月4日

 

 

ブータンほどの理由はない、でも行きたい場所がある、そんな時に利用している手軽さ身上のC旅行社が、JAL チャーター直行便を飛ばすと知り、調べてみると

なんと、価格も内容も様々で出発と帰国のみ同一という13コース(その価格差、6日間、実質5日で約10万円)。  

しかし、よく考えたものですし、そしてよく200人弱も集客できたものです。  

しかも入れ替わりに第二陣が出るので計400人弱?(笑)

 

その中でインレー湖に行くのは、「デラックスプラン」という1コースのみなので即決、即申し込み!

が、通常であればバスや鉄道で移動するであろう距離も、まだ道路状況に問題のある同国では飛行機、さすがに、毎日国内線に乗った外国旅行は初めて

   

かつての首都ラングーンはヤンゴンと名を替え、「首都はネピドーという新開地に移動し、役人ばかり、国際空港もあるが一度も外国人が降り立った事はない」

とガイド氏は言うが、裏取りをしていないので真偽のほどは不明

昔、どこかの国の首都がブラジリアという新たに造られた人工都市に移動したが、結局、後年、その人口都市を捨てて元に戻った、という話を思い出した。

 

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7日 成田 → ヤンゴン

ガイドはミャーさんという ロンジー 姿の男性(本当はミャー何とかさんなのだそうですが、日本人には覚え難いので、と)・・・・毎日違うロンジーでした!

ミャンマーで大学を出た後、数年の日本滞在経験ありとのこと、立て板に水とまではいきませんが、

日本から100回弱ものビルマ戦没者慰霊団を率いてミャンマーを訪問された方(昨年死去)のガイドをずっと任されていた、というのが納得できる人物。

 

我々をまっていたバス、ふと見ると車体にはくっきりと JR の文字

周囲を見渡せば、ハングルの他に、岩手、近江、西武、等々、日本各地各社の文字が記されたバスがゾロゾロ

1980年代末に四川省成都の中心部に立っていると、目の前を西武バス、都バス、etc. が行き交った光景にそっくり

中国とミャンマーでの日本中古バスの違いは、ミャンマーでは実に綺麗に整備されている点でしょうか

 

PM 7:30 〜 8:37  レストランでアジア風バイキング料理      要するに国籍不明アジア風料理・・・・日本でも横行している(笑) 

PM 8:45  ホテル著       デラックスプランと銘打つだけあって、手軽さ故に利用しているC社にしてはなかなか結構 

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8日 

ヤンゴン

AM 8 :00 〜 8:10  チャウタッジー・パゴダ  

  巨大な寝釈迦 なぜか異様に窮屈な感じ パゴダとはいうものの建物はほとんど体育館 

 

   この囲いの中(赤い部分)にラングーン事件の舞台となった アウンサン 廟がある    

ラングーン事件 : 北朝鮮が韓国の大統領を狙って屋根裏に遠隔操作の爆発物を仕掛けた、とされているテロ事件  爆発瞬間の動画は こちら

       

 

AM 8:30 〜 9:35  シュエダゴン・パゴダ  

ミャンマーでは「八曜日(水曜日だけ午前午後に分ける)」という習慣があって、自分の生まれ曜日の神様を信仰するという

ちなみに、のろ亀は日曜日だそうで(この歳まで知らなかったぁ・・・・) 旅行会社が調べてあった! ので日曜日の守神ガルーダに花と水を

日曜日生まれの特徴は「自己中心、欲深い、カリスマ性」だそうです。

最後は大いに?ですが、頭二つは自覚しています(笑)

 

       

眩いばかりのパゴダの数々!     内部も眩い! さらに、ミャンマーの仏様は電飾の光背を背負っていらっしゃる(ちょっとパチンコ台の趣が・・・・笑)

 

ミャンマーでは、パゴダでは必ず素足でなければならないので、靴はもちろん靴下も脱いで、履物はむき出しではなく包んで持ち歩く

持ち歩きが面倒な人は、入り口でさっと脱ぎ、預かり人に預ける、とは言っても引き換え券があるわけでもないので(笑)

さらに相応しくない服装として、タンクトップ、短パン、その他、肌を見せる服装は禁止

日本の寺院も倣ってはどうでしょうか? そうすればもう少し謹みある態度をとるのでは?

 

笠の下は着飾った少年出家者

   一般人の生涯数度の出家も珍しくないミャンマーでも、少年時の最初の出家は格別の想いがあるという

 

AM 9:55 〜 10:05  独立記念塔、木々の向こうにスーレー・パゴダが見え、眼前には風雅なレンガ造りの最高裁判所

   

 

AM 10:30 〜 11:10  ボージョ・マーケット  

8ドルで男性用ロンジー購入 上手くすれば夏用キラに仕立て替えられるか、な?  

マーケット内で絵を売っている少年が「私の先生の描いた絵なので20ドルです」・・・・

しかしどう見ても印刷で、他にも同じ絵を売っている人物が(笑)

観光客が多い市場なので勘所を心得ている

 ブータン、台湾、その他でも見る、ビンロー樹の実を砕いて葉に包んで噛む嗜好品  ブータンでは「ドマ」、ミャンマーでは?

 

AM 11:45 〜 12:50  レストランではじめてのミャンマー料理(ビルマ料理) 

     のろ亀的にはなかなか結構ですが、生野菜以外は肉も野菜もすべて油で調理されているので「健康オタク」向きではない(笑)

   

 

ヤンゴンヘーホー空港 インレー湖

PM 1:10  ヤンゴン空港

PM 2:30 〜 3:40  ATR機という 2座席・通路・2座席、という中型機に乗ってヘーホー空港(標高 1100m )へ

 

ロンジー姿はガイドのミャーさん                             空からでもあちこちにパゴダが見える 

  

 

        

ヤンゴンからシェイニョンという街へ単線の鉄道が・・・・以前、TV番組で見た記憶あり・・・・できれば乗ってみたい、と思った「軽症鉄オタ」

 

    シェイニョンという街・・・・馬車が観光用ではなく生活道具として現役でした

    

 

シャン高原はジャガイモ、トマト、米が良く採れる地域で、最近では、まだかなり高価であるがジャックフルーツも作り始めているそうです

 

PM 5:10  ボート乗り場着

PM 6:00  5人ずつ細長いボート(エンジン音がとってもうるさい)に分乗してホテルへ向かう

    

  お洒落なリゾートホテル着・・・・コテージ形式なので迷子になりそう

湖に面して、背後にうっそうとした背の高い草地と樹木をせおって・・・・蚊がいそう!(笑)

   

専用前庭、ロフト、ベランダまでついたコテージ   ベッドに優雅な蚊帳が・・・・

 

PM 6:40  夕食はシャン料理

       

網にかかったインレー湖の魚(?)       

網状のものは、かつら剥きにした人参を、ナイフで綺麗に投網にしたててある(左端に投網の持ち手が)         美しいミャンマー漆盆の上のデザート

人参の投網の美しさとレベルの高いナイフ技に見とれ、しばらくは、誰も手をつけられずにいたら、ウエーターがやって来て微笑みながら切り分けて・・・ 

 

 

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9日

インレー湖

   

インレー湖の風景として有名な独特な魚網(篭?)      投網をする場合には片足で櫓を操る独特の漁法        シャン族の望楼

 

AM 8:45 〜 9:00  カーペー僧院  チーク材の建物 シャン王が建立

      数少ない屋根つき橋 

AM 10:00  水上集落

浮き草を重ね、湖底の栄養分の高い草や土を積み重ねて耕作地を作ると非常に美味しい野菜(特にトマト)が採れるという

 

未完成の浮島には、島が流れ出さないように細長い竹(とても長い)が何本も突き刺してあるので、未完か完成島かが判る

 

土産物を販売している建物ではいくつかの作業のデモンストレーションも

手漉き紙 原料は楮とのこと    

昔のブータン紙のような風合いの紙  なかなか結構、でも持ち帰りが厄介

 

土産物を販売している建物には、一般人が立ち入りできない地域に住む、(観光案内には)「首長族」と称される人びとが出張して来ている

のろ亀の予定外だった彼らの機織りが置かれていた!・・・・・ が、誰も関心を示さないので、ひとりでゆっくり観察できて、やったぁ!(笑)

環状整経が行われているが、ブータンのような三角形に機揚げされるのではなく、ガテマラなどと同様の機揚げ方法であった。

機にかかっていた布には、簡単ではあるが丁寧に作業された片面縫い取りが施されていた

文様レベルはブータンほど精緻ではなく、沖縄の花織り(はなうい)と呼ばれるものに近いレベル

    

 

AM 10 :10  ボートにもどり、ファウンダー・パゴダに向かう

    こんな見事な建物が浮島の上にあるのが不思議でならない

  

  中央の仏様に近付けるのは男性のみ    参拝者が貼り続けた金箔で仏様はその形を失い金ぴかの達磨さん状態に    光背の電飾の後光は点滅をくり返す

 

AM 10 :35 〜 11:30  織物工房へ

      お釈迦様の話の世界だと思っていた「蓮の糸」  蓮の茎から採った糸の織物をはじめて見る

      地は絹、縞部分に使われている茶色の糸が「蓮の糸」 どちらも未染色

 

 

その後、なんと、インレー湖で、東京かと思えるほどレベルの高いイタリアンの昼食

何でも、インレー湖の浮島耕作地で採れるトマトの美味しさに気づいた人が「イタリア料理ができる!」と

    

     

 

PM 1:00  ボートでレストランを出発

PM 1:55  船着き場着

インレー湖 ヘーホー空港 マンダレー空港アマラプラ

PM 2 :10  船着き場から空港へ

PM 3:00  ヘーホー空港着  なんと、空港着からわずか15分で離陸

PM 4:30  マンダレー空港着 撮影禁止!  バスでアマラプラへ移動

PM 5:00 〜 6:10  ウー・ペイン橋

      

    バスで移動し、マハーガンダーヨン僧院へ (6:45終了)

    その後、雲南鍋料理の夕食

  

ホテル着

 

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10日

マンダレー

AM 10:10 〜 10:40  小型トラック(地元の乗り合いバス)に分乗して、マンダレーヒルへ

途中からエスカレーターとエレベーターがあるが、我らがガイド氏曰く「我が国は、突然の停電が頻繁にありますから、エレベーター使用は危険です、閉じ込められます」

   

ミラー工芸でうめ尽くされた建物 ちょっとウズベキスタンのどこかのよう?

  

AM 10:50  バスに戻る

AM 11:15 〜 11:30  サンダムニ・パゴダ

    

一瞬造花かと思ったほど見事な蓮の花(供物)・・・頬にはタナカが       放鳥供養のための子雀を売っている少年

 白いパゴダ1基に、石に刻まれた1巻のお経が納められているという  パゴダ全ての内容が異なる、ということ  

パゴダの外で見かけたロンジーにヘルメット姿のバイクカップル

 

AM 11 :35 〜 12:00  シェナンドー僧院

    高級チーク材に精緻な彫刻が施されている

 

AM 12 :25 〜 1:30  レストランでシャン料理  ミンファーというミャンマー独特の野菜をはじめて食するが美味(しゃっきりした三つ葉状態?)

          

最初に出て来た手羽? のようなのは「うりの天麩羅」、これが実に美味

デザートの前に出て来た細い青物がミンファー

 

PM 2:00 〜 2:40  今は失われた王宮を模してコンクリートで建てられたモノ

   

コンバウン王朝・最後の王・ティーボー王と王妃(母親違いの兄妹)、王女達は、僅かな付人のみでボンベイに幽閉され、後年同地で没する ・・・・ 詳細

「王がイギリスによって流罪に」という、ビルマ人にとって忘れる事のできない屈辱の想いがあり、イギリスへの恨みの元のひとつ

「そのイギリス人となぜ結婚したの、スーチーさんは」とミャンマー人のひとりが

 

 

PM 3:00 〜 3:30  マハムニパゴダ

      

手の届く範囲は金箔で原形不明 世界遺産は無理では?(笑)              見事な壁画 手の届き難い所は盗難を免れている

宗教的な場でも写真撮影不可と言う事はなかったが、唯一、あるパゴダで壁画剥がし作業途中(で気がつき中断させた)の場のみ撮影不可

壁に掲げられたプレートには、壁画剥がし犯(一部を既に持ち出した)のドイツ人の名前がハッキリと書かれている 

 

この時、ガイド氏の携帯にかかって来た電話で、国内線が1時間早い便(4時40分発)で予約されている事を知らされ大慌て

 

PM 4 :10  空港着 ・・・・・なんと、パスポートコントロールも、セキュリティーチェックも、すべて駆け抜けて通過(笑)

マンダレーバガン

PM 5:00  パガン空港着 

PM 5:10  予定が1時間空いたので、翌朝朝日を見る予定だった シュエサンドーパゴダからの夕日を見に行こう、ということになり

アンコールワットなみの石段

       

PM 6 :30  レストランでのディナーショー付き夕食

 

ホテル着

(中央写真)4部屋毎についているこの広い空間は何に使う?   

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11日

バガン

                 

奥に見える棒状の木材は、頬に塗る「タナカ」の原料      可愛い苺の売り方、日本でもこんな風にざくっと大小まぜて安価に売ってくれないかなぁ・・・

いろいろな種類の唐辛子    果物豊富

  レジ袋に反応し、眠っていた目を開け、潤んだ瞳でジッと見つめる、なかなかの役者犬(笑)

市場見物 AM 8:50 終了 

 

AM 9:00 〜 9:45  シュエンジーパゴダ

    素敵な風鐸 どこかで手に入れよう!

後に入手・・・・・舌(ぜつ)に下がる風受けの菩提樹の葉は、元のモノは欠落して新しいものに替わっていたが、まぁ良しとしましょう

昨年カトマンズで入手した風鐸よりは、やや高音で薄めの音がそれはそれで透明感があって結構でした

 

托鉢中の少年僧

 まっすぐこちらを見る目のなんと魅力的な!

 

僧には必ず食物を捧げるが、尼僧(可愛いピンクの衣を纏っている)には現金でもよいとのこと

理由を問うと「僧は毎朝の托鉢で受けた食品を1日2回朝昼に食するが、尼僧は週に数回の托鉢だけで後は自炊するからです」という、少々釈然としない答

 

日本でたまに見かける托鉢僧は、喜捨した人間に頭を下げるが、ミャンマーやタイではあり得ない!

「出家者は、俗人が徳を積むために行う喜捨という行為を受けとめるための器の役割を してくださっている のだから」と、以前、タイ人に教えられました

 

 

   AM 10:15  グーヴァンウジ寺院終了

AM 10:20 〜 10:45  ティーロー・ミンロー寺院

   

 

   寺院の前で見た砂絵

  

布に糊を塗り、 手前に砂を置き(かなり粒子が細かい)、 それを端を持ち上げて全体に行き渡らせて瓶を転がして圧着して土台を造り、 その上に絵を描く

洗濯可能な絵、だとか

この少年、隣の師匠と親子だというのが疑わしいほど「涼やか」、色物ではなく真っ白なTシャツのほうがお似合いですよ! 

 

AM 11 :00 〜 11:20  マヌーハ寺院

 またも、窮屈な寝釈迦様  なんでだろう? この空間の狭さは

AM 11:30 〜  漆工房

     塗工程で保管するための地下の室(むろ) 

 

      塗り物の土台は木椀のように硬いものだけではなく、腰の強い素材を編んで土台を造って漆を塗る、という作品もある

      この職人さんを見ていて、頬のタナカは女性だけ、だと思っていた勘違いに気づく(ロンジーも間違いなく男性用だし・・・・・)

                      

          最上段向かって右に編み上がった土台

2段目向かって左から右へ、さらに3段目向かって左から右へ、と10回をこえる塗工程を経ると中程度の作品ができる 

上級品であればこの工程が30回にも及ぶとか

寺院周辺などで売られているものとは吃驚するほど価格が違うが、それらは土台をプラスチックで造り、化学塗料を1回塗ってあるという

ガイド氏の言では、「安価なのは子どものおもちゃなら良いですが、ミャンマーの工芸品と言う事はできませんので、私はお薦めしません」

 

 

PM 1:10  ランチ終了 ミャンマー料理 

レストランから見たイラワジ河        これが! そうなんだぁ、あの有名なイラワジ河なんだぁ、としばし見とれる

PM 1 :25 〜 1:45  スラマニ寺院

くるっと可愛いピーナッツのようなビルマ文字で刻まれた寺院のいわれが書かれている、という石柱

美しい壁画の数々

    

 

   PM 1:55  ダマヤンジーパゴダ終了

 (中央)真っ赤に塗られた小さな龕に可愛い寝釈迦       (右)ビルマ文字の石柱

 

PM 2 :35 〜 3:00  アーナンダー寺院 

壁画はフレスコではなく、漆喰が乾いてから描くという  向かって右の写真はその漆喰の状況を見るためにユネスコによってテスト作業が行われている痕跡

 

 パガンの雰囲気が良く出ている絵

バガンだけで3000といわれるパゴダのほんの一部を見ただけではあるが、朽ちているものや放置されている感のあるパゴダに出会わなかったのが、意外であった

 飛鳥村や慶州のように、バガンに数日ホテルをとって、自転車で地図とランチを持って自分だけで廻ってみたい!

ガイド氏に聞いてみたら、「現状では、自転車では無理ですが、車をチャーターしてガイドがついた状態であれば可能」と

 

   PM 3:30  タビイニュ寺院終了

   徒歩ですぐ近くにある バガン日本人戦没者慰霊碑 にお参り

中央は、宮城県仙台市で編成された第33師団、通称弓部隊 の慰霊碑

しかし、横に立つ白いポールの邪魔な事(笑)

 

 

中華の夕食後パガン空港へ

 

バガンヤンゴン

この時点で、某社JAL チャーター便の第2陣が空港着 ガイド氏たちは即その御一行のガイドとして又同じコースを

13コース200人弱全員が空港に集合 なかなか壮観(笑)

 

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12日

成田 

 

ミャンマーの要所だけを駆け抜けた旅でした。

 

なにはともあれ、安井昌二の「ビルマの竪琴」 が「感動した映画元年」ののろ亀は、とりあえず行って来ました。

 

しかし、ビザに写真がついているのも初めてでしたが、ビザ申請に以下のような書類が必要だったのも初めて。

添乗員は預金通帳のコピーまで提出したとか。

 

 

偶然、帰路で13コースの中で一番低価格と中間価格コースに参加した方々の話を聞く事になり、

その提供されたサービス内容の差と客の感想の差にかなり吃驚(当然と言えば当然)

ここで、亡父の家訓(?)を思い出す。

「はじめて行く国の場合、自分に可能な範囲で金をかけること。その国の文化レベル(美術、食、その他)の高い所を見損ねる。」

 

 

僅か6日にしては長過ぎるミャンマー旅日記に、最後までおつきあい戴き有り難うございました。

 

初めてブータンへいらした方の「間違い多め旅日記(中には恐ろしい事に書店に!)」が出来上がる理由が少し理解できました。

ブータン旅行のようには、細かい時間、標高、温度、等々までの記録はとりませんでしたが、

そこそこの記録は怠らず、夜は必ず整理をして、それでも、知識がないというのは恐ろしいものです、曖昧な部分が出てくる事を実感しました。

間違いを発見して下さった方は、ぜひ、ご一報くださいませ。

 

有り難うございました!

  

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頂戴したご感想メールへのお答え 更新日:4月4日

 

(5)ミャンマー料理って?

   食いしん坊ではありますがグルメリポートの才能がありませんので、良く判るページを御紹介します。

   早稲田博士卵さんから「日本のミャンマー料理店が、なぜか高田馬場に集中している」という情報がありましたので、調べました。

   以下のページには、ビルマ料理店の案内の他に、シャン料理の店も紹介されています。もちろんビルマ料理そのものや食材の紹介もあります。

   高田馬場のミャンマー料理(ビルマ料理)」によれば、日本のミャンマー料理店の3分の1から4分の1 が高田馬場に集中しているそうです。

 

(4)のろ亀さんのミャンマー原点は?

   まずは 安井昌二の映画「ビルマの竪琴」、と 竹山道夫 唯一の児童書『ビルマの竪琴』 そして 会田雄次の『アーロン収容所』 です。

 

(3)頬にタナカをしている漆職人は男装女性では?

   そこまでは調べませんでしたので、なんとも・・・・・

   ただ、あるパゴダで、艶やかな女性が目の前を通った時に、ガイド氏が「有名なオカマさんです」と言いましたが、

   その声音には全く余計な雑念(陰)を感じさせませんでしたので、ミャンマーでは多様性が認知されているのかも知れません。

   しかし、ガイド氏はあまり関心がないのか、すぐに次に話が進んでしまい確認の機会を逸しました。

   残念ながらこれ以上の情報はありません。

 

(2)何でインレー湖?

   インレー湖は、晩年の亡父が関わり数編の論文を残した「計量史」の世界では重要な地でして、私自身も一度は行ってみたいと思っていました。

   棹を用いる秤は、構造によって4種類に分かれますが、同じ地域で様々な組み合わせで3種類までは世界各地で確認できています。

    (ブータンでは、天秤、力点移動、支点移動の3種類が確認されており、その全てを入手するのに10数年かかりました)

   しかし、インレー湖畔のみ、4種類セットで確認されているとのことで、その場所へ行くことは出来なくてもインレー湖というところを見ておきたくて。

 

(1)母親違いの兄妹の結婚?

   一般庶民までは判りませんが、少なくとも、王族間では行われていたそうです。

   朝鮮でも、儒教が国是となった李氏朝鮮王朝の前の高麗王朝までは行われていました。

   日本でも、「さすがに両親ともに同じ兄妹の婚姻は無理」という状況を伺わせる話が「万葉集」の時代に

 

 

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ブータン館写真旅日記 番外編

世界一標高の高い「ホテル・エベレスト・ビュー」 3880mに建つホテルに泊まるためだけにネパールへ!  

チベット写真旅日記  青藏鉄道に乗って15年ぶりのラサへ!

  遼東半島  7回めの中国は大連、旅順、アジア号、ヤマトホテル、満鉄、路面電車、粉食 etc.

ミャンマーの旅  安井昌二の「ビルマの竪琴」が映画元年世代憧れの地

 

中国、韓国、台湾、カンボジア、ベトナム、タイ、インド、ウズベキスタン(サマルカンド)、パキスタン、

モンゴル(ゲル作り馬キャラバン)、イギリス、ドイツ、フランス、オーストリア、イタリア、スペイン 

 

 

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