『ブータン館 BHUTAN-KHANG』 トップページへ  

2017年5月24日(水)〜6月4日(日) 第23回 ブータン写真旅日記 1

23回トップ          (最終ページ)

  

5月26日(金)〜5月27日(土)

 

5月26日

8:30  モンガルへ向かって出発

9:20  途中で、「ユネスコ無形文化遺産 ダミツェ・ガ・チャム(ダミツェの太鼓と仮面舞踏)」の地、ダミツェ・シェダへ

      全部で3時間ほどの演目  2005年に登録された 

   案内して下さった僧    庭から門を見る

 

新築中   こういった時に見事なまでに新しく作り替えるのがブータン流     柱の龍の繊細な事     壁面角の獅子、彩色前もなかなか可愛い

  

僧侶の皆さん、食事の後片付けをしながら仲間内でふざけあい

    

 

ガ・チャムの仮面と太鼓   工事中の仮置きとはいえ・・・ 現時点でブータン唯一の無形文化遺産です、不用心過ぎません?

       

  非売品の解説冊子  

130p ほどのこの冊子、「一切販売しない」との事

困ったなぁーと思い、写真でも、と考えていたら、プブさんと山名さん、話をさんざん盛って(笑)

案内して下さっていた冒頭の僧が、「新しいものではなく、自分のこれなら」と差し出され・・・・有り難く頂戴しました!

ユネスコと JICA の支援を受けて作成、と表紙裏に印があるので、やはり市販すべきでは?

ちなみに、英文は22p分の抄訳(?)、他は全てゾンカ 

 

   お言葉に甘えて、ここでランチ

 

1:00 出発

1:25 ビューポイント

 

 

 腰に山刀を下げた物売りのおじさん、凄い場所で客待ち   一見ただの砂利に見えますが、急斜面からぱらぱらと割れ石が落ちてくる直下に座っています

   

 

3:25  やっと出来ました、憧れの カエル石 撮影

  

   時々見かけるこの石を並べた作りかけの道路、

せっかくの道が半分塞がってなんと不合理な、と思っていましたが、インド式の作り方で、この状態で1年おいてから表面作業にかかるとか

 

4;30 お茶

5:15  電気柵でぐるっと囲まれたヘーゼルナッツ畑見学  外国との長期契約が問題になっている

       

5:50 コリ・ラ通過(2400m)

6:00 イラクサ、景色など撮影

6:50 昨年に続いて、ワンチュク・ホテル

 

================================

5月27日

ホテル窓から町を撮影     中心奥にモンガル・ゾンが             反対に、モンガル・ゾン下の石段からホテルを見ると、こんな感じ

      

 

テント泊用の荷物のみで、残りはホテルに預けて出発

 

8:30 マーケット

    東の食べ物カラン(トウモロコシを顆粒程度のおおきさに砕いたモノ)を、7月来宅予定のW生諸君のために購入

9:25 タマン村への橋   渡ってみました!

   

 

9:30 ジェ・ケンポのチョルテン

11:00 日本の支援で架けられた橋                       

     昔の橋の根元部分

 

11:50  タキ・ラに、世界で一番大きいグル像が2016年に完成          ティンプ−大仏はいささかナニですが、このグル像は充分許容範囲

   

台座直下に可愛い(?)スノーライオン 

 

 グルの台座内部は、これでもか、というほどひたすら豪華!      あまりのことに、豪華さとは無縁の庶民のろ亀には、とても疲れる空間

   

豪華なのは結構ですが、今後も、ラオスやミャンマーの真似をして光背が点滅してぐるぐる廻るような、パチンコ台のような電飾だけは採用しないで下さい(笑)

   

 

    立体曼陀羅

    

 

上階の外部から庭を見下ろすと・・・・ 

中央の赤い建物で数日前に高僧の火葬が行われ、今はその片づけ中  

点々と置かれた四角い赤い物は僧侶の衣 

向かって左の細長〜い建物で食事をしても良い、との許可を戴き拝借

    

1:55 ランチ終了

2:50 コマ村への道、火葬場

 

3:15〜4:25 ルンツェ・ゾン      22年前、このルンツェ・ゾンで4日間、毎日ゾンに通って ツェチュ を観て以来

その後に改修が行われたり、地震で立ち入れないほどの被害を受けたり・・・香澄さんの修復工事が完了してどうなっているか?

    

 

ナムチュ・ワンデンも真新しく       中庭の段差は復活していなかった       ウツェの窓枠の雲に乗っているような画(骸骨逆転?)が気になる

       

                                          

 ゲンカン    四天王図 

   ゲンカンはいかなる立場の人物であれ女人禁制  中央に顔、周囲に骸骨を配した独特の扉で判る

 

ゾンから降りて来たら、消防車発見              所沢のモノという記名が・・・帰国後所沢の消防に連絡、2013年7月に贈られたと判明

   

 

4:55 コマへの自動車道路(22年前 橋を渡ったところ)

5:10 コマ着  2時間強歩いたのが、車だと僅か15分、に拍子抜けする(笑)

     22年前に我々が来た後に建ったというラカンの庭に、スタッフがテント村を作ってくれていた!  お寺のトイレを拝借できるのでトイレテントは設営しない

我が家にはちゃんと表札  中にはマットレス、毛布、寝袋が準備されている   天井から下がる灯は、テント外のスイッチで自由に点灯できる 

   

  夕食前に始りました、キラ攻勢(笑)

  キシュタラ、ノシェムなどの一級礼装までハーフ・キラサイズになっている事にびっくり

  フルサイズはオーダー品でないと織らない、とは、何とも ・・・・ 技術の退化が起きない事を願うだけの部外者

 

7:00  夕食は、前の村長さんのお宅で

     

 この女性、『地球の歩き方 2016-2017』p.213 に登場している

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

23回トップ      (ダミツェ、世界最大のグル像、コマ村)     (コマ村、ドゥンカル、モンガル)  

(モンガル、タシガン)     (メラ、タシガン)     (ペマガッツェル、メラ・バザール)

  のろ亀館長の ブータン写真旅日記

 

 『ブータン館 BHUTAN-KHANG』 トップページへ