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1983年10月5日〜10月12日   

   

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2・ドゥルック・エアー機(西ドイツ製 ターボジェット 18人乗り 1983年就航)

3・同機内(座席一列、通路、座席一列、とマイクロバスなみ)

4・ブータン名物 屋根の唐辛子

 

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5・この当時、パロ・オラタン・ホテルの客室はコテージスタイルだった。湯は出ないのでスタッフがバケツで運んでくれた

朝になると、子ども達がベランダに近寄り観光客の起きてくるのをジッと待っていて、興味深げにその行動を見ている

6・パロ・ゾンのタ・ゾン(昔は望楼の役目をしたが、現在は国立博物館になっている)からパロの町を見る

  

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7・ドゥゲ・ゾンの最奥部(現在は崩壊の危険があるので立入禁止)

8・キチュ・ラカン遠望(この当時は寺内に入るだけでなくご本尊以外は写真撮影も許可されていた)

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9・パロ・ゾン内 

10・ドンツェ・ラカン(ブータンには比較的少ない円形建物  内部の壁は見事な曼陀羅で埋め尽くされている  この当時でも写真撮影は不可だった)

11・ドンツェ・ラカン前で仏事の後の食事中 勿論ご馳走になる。

 

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12・小型の馬(ロバではない)でタクツァン僧院に向かう

13・タクツァン僧院(ここで馬を下りて、後はひたすら歩く)

14・タクツァン僧院の岩をくりぬいたようなほこらの中に安置されていた、虎に乗ったグル・パドマ・サンバヴァ像

 
 

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15・ドツォ 焼石を入れて湯を沸かす風呂

16・ティンプー モティタン・ホテル(1974年の第4代国王戴冠式に招かれた外国からの客用のホテルとして造られたが、現在ではホテルとしては使用されていない)

 

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17・モティタン・ホテルの前庭に建つ日本風の灯籠  西岡京治氏によってつくられた日本庭園の名残

18・サンデー・マーケット(サブジ・バザール)賑わいは今も昔も替わらないが建物は簡素で数も少なかった

 

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19・この時の購入品「バナナの葉に包まれたヤクのバター」は。後々冷蔵庫でとんでもない臭気を発し、暫く冷蔵庫が使い物にならなくなる・・・・!

20・シムトカ・ゾン

21・メモリアル・チョルテン

 

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22・メモリアル・チョルテン内の歓喜仏

23・ティンプーの町を一望に

  

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24・タシチョ・ゾンの中庭は見事なバラ園

25・タシチョ・ゾンの前にサーク・ビルができるまでは、タシチョ・ゾン内のこの場所が国会議事堂として使われていた

 

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26・プナカ・ゾン

27・プナカ・ゾン最奥ノ建物クンレイ(講堂・多目的ホール)内   後年この建物は失われ日本の援助などで再建される

 

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28・プナカ・ゾン前のささやかな野菜市場

29・ウォンデジフォダン・ゾン

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30・この年の春から週2便の邸瓶が飛ぶようになり、近隣の人々には恰好の見物となり、仕事の手を休めて飛行機と外国人を眺めにやってくる

31・出国便はブータンが購入した2機めの飛行機の初フライトのため、僧侶による読経、楽器演奏、酒と米を振りかけカダという聖なる白布を捧げてから搭乗開始 

 

   

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